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同郷の広瀬寅夫氏から譲渡された一品です。広瀬氏は小学校の校長を退職後、70歳を過ぎてから本格的に絵画を学び、90歳を超えてもその活動を続けるなど、驚くべきバイタリティーで知られる異色の画家です。1984年、79歳の時に制作された本作品は、彼の油絵としての成熟した技術と感性を感じさせます。絵画は、鮮やかな色使いと力強い筆致が特徴的で、白と黄色の菊が生き生きと描かれ、光と影の表現に深みがあります。背景の暖色と花々の色合いが絶妙に調和しており、温かみを感じる美しい作品です。作品詳細:制作年: 1984年画家: 広瀬寅夫(1905年7月24日生 - 1996年10月30日没)サイズ: 12号 (606×500mm)額縁サイズ: 763×658mmサイン: 1984年、T.HIROSE(下部右角)広瀬寅夫氏は、1970年代に絵画の道を歩み始め、個々の展覧会で入選するなどその実力を証明しました。特に1978年に「油絵日美展」で特選を受賞するなど、彼の画風は注目されています。晩年まで多くの作品を生み出し、その多くが高く評価されてきました。状態:この作品は、年数が経過しているため、若干の経年劣化や傷、色あせなどが見受けられます。額縁にも少しの使用感がありますが、全体的には鑑賞に耐えうる状態です。特に、絵の色合いや筆致は依然として鮮明で、広瀬寅夫氏の特徴的な作風を感じ取ることができます。この作品は、広瀬寅夫氏が人生の後半に見せた情熱と技術の結晶であり、芸術への深い愛情が表現されています。
オススメ度 4.3点
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